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Bitfan ​

Bitfan(ビットファン) のファンクラブで販売される 先着 web チケットの申込を自動化します。

項目値
CSV site 列の値Bitfan
対応エンジンPC(ブラウザを起動して申込・決済します)

このページの読み方

  • 必須項目 … 未入力だとエラーになる CSV の列
  • オプション項目 … 入っていれば使われる列
  • 出力 … 実行結果としてタスクに書き戻される列
  • 特記 … 制約やコツ

モード名に Android を付けると、接続した Android 実機で実行できます(対象: すべてのモード)。詳しくは タスクの作成 を参照してください。

このサイトの使い方 ​

Bitfan はアーティストごとにファンクラブサイトが分かれていますが、アカウントは bitfan.id 共通です。一度ログインすれば、どのファンクラブのイベントでも使えます。

イベントページは会員限定で、ログインしていないと「ページが見つかりません」に なります。Fast と Card はセッションが無ければ自分でログインしますが、販売開始と 同時に走る Fast はログインの分だけ出遅れるため、事前に Login で状態を作っておくのが 最速です。

手順モード何をするか
事前Loginブラウザでログインし、ログイン状態を保存する(推奨)
事前cardマイページに決済用のクレジットカードを登録する
本番Fast保存された状態を使い、販売開始と同時に申込〜決済まで通す

使う前に必要なもの ​

必要なもの用途
Bitfan アカウントLogin でログイン状態を作る
登録済みのカードFast の決済。Bitfan のマイページで事前に登録しておく
ファンクラブの会員資格イベントによっては会員限定です(未加入だとページを開けません)

ログインは自動でフォールバックします

Fast と Card は、保存されたログイン状態が無い・切れている場合、その場で ログインしてから処理を続けます(パスワードが未入力、または captcha / 2段階認証が 出た場合は、開いているブラウザで操作してください。最大 5 分待ちます)。 販売開始と同時に走る Fast は事前に Login を通しておくと出遅れません。

カードは事前に登録してください

Fast は登録済みカードから支払います。カード情報を CSV に書く欄はありません。 未登録のまま実行すると「保存済みカードがありません」で停止します。

Bitfan のカード決済はアカウントによって 2 種類あり、Fast はページの判定に合わせて 自動で切り替えます。

種類見分け方決済の流れ
Stripeマイページの「お支払い方法の管理」が Stripe 版既定カード(無ければ先頭)でそのまま確定
従来のカード上記以外先頭のカードで 3D セキュア認証 → 確定

従来のカードは名義人が登録されていないと使えません(「名義人が未登録のカードです」で 停止します)。「お支払い方法の管理」で名義人を入れておいてください。

イベントの指定方法 ​

url 列にはイベントページの URL をそのまま入れます。

  • https://cafe-athome.bitfan.id/events/21461

チケット申込 ​

Fast ​

イベントページを開いて販売情報を読み取り、販売開始時刻ちょうどに申込を送信します。 枠が取れたら、登録済みカードで決済まで進みます。

  • 必須項目: url(イベントページ)、loginId(Bitfan のメールアドレス)、 extra1(券種)
  • オプション項目: extra2(枚数。未指定は 1 枚)、extra3(販売プラン名)
  • 出力: 注文番号列に申込番号(extra1〜extra3 は上書きしません)

記入例 ​

狙うものurlextra1extra2extra3
券種 1 つのイベントで 1 枚https://cafe-athome.bitfan.id/events/21959ミニライブチケット空欄空欄
同じイベントで 2 枚https://cafe-athome.bitfan.id/events/21959ミニライブチケット2空欄
1部 / 2部 のうち 2部を 4 枚https://infinia.bitfan.id/events/221202部4空欄
販売プランを名前で指定https://infinia.bitfan.id/events/221201部1先着販売

枚数(extra2)の決まり

  • 1 以上の整数を入れます。空欄は 1 枚です。全角の 2 も使えます
  • 1 回の申込で買える枚数には券種ごとに上限があります(例: 上限 2 枚、上限 4 枚)。 上限を超える数を入れると上限の枚数に自動で減らして申込み、ステータス列に 「枚数を 2 枚に調整(上限 2 / 指定 4)」のように表示します
  • 2枚 のように数字以外を含む値や、0・1.5 は「Extra2 の枚数を解釈できません」で 停止します(意図と違う枚数で決済しないため)
  • 上限より多く欲しいときは、アカウントを分けてタスクを増やしてください。 同じアカウントで 2 本走らせても、イベント側の購入上限で止められることがあります

特記 ​

  • 販売開始前に実行すると、開始時刻まで待ってから申込を送ります。残り時間はステータス列に 表示されます。開始 30 秒前にページを読み直し、決済カードの確認まで開始前に済ませます。 何時間前から待たせても構いません
  • 申込は取れるまで連打します。送る時刻は次のように決まります(同時に何本も送らないので、 申込が 2 件できることはありません)
    1. 開始 3 秒前から 0.5 秒おきに送り、サーバの応答時間を測ります
    2. 開始の少し前(例: 22:00 開始なら 21:59:59.84 前後)から一定の刻みで送り、 3 本目がちょうど開始時刻にサーバへ届くように合わせます
    3. 開始ちょうどの 1 本の後は、応答が返りしだい間を空けずに送ります(開始から 3 秒間)。 以降は 0.15 秒おきに送ります
    4. 「私はロボットではありません」の見えない判定(reCAPTCHA)があるイベントでは、 開始 30 秒前から判定用のトークンを裏で作り溜めておき、連打の足を引っ張らないようにします
    • 開始前は「販売期間外」で断られるだけで、申込は作られません。PC の時計が少しずれていても 開始の瞬間を取りこぼしません
    • 混雑・通信エラー・理由の分からないお断りは送り直します。ステータス列に何回目かが出ます
    • ファンクラブの会員資格が足りない・ログイン切れ・入力内容の不備は、その場で停止します
    • 販売開始から 60 秒たっても取れなければ、最後に返ってきた理由で停止します
  • 券種は名前の一部で指定できます(例: カウンター → 「ご帰宅権利付き(カウンター)」)。 数字だけを入れた場合は券種 ID として扱います
  • 1 つのイベントページに 1部 / 2部 のような複数公演が並ぶときは、券種名で呼び分けます (例: 2部 → 「【2部】前売りチケット」)。公演ごとに販売開始時刻が違っても、選んだ 公演の開始時刻で発射します。前売り のように両方に当たる指定は先頭の公演(1部)になります
  • 「券種が見つかりません」の候補に出る web/ミニライブチケット のような 販売プラン名/券種名 の形をそのまま extra1 に貼っても通ります
  • extra2(枚数)の決まりは上の「枚数の決まり」を参照してください
  • extra3 はイベントに販売プランが複数あるとき(先行・一般など)に名前で選ぶための欄です。 未指定なら全部のプランから extra1 の券種を探します(販売終了していないプランを優先)
  • 申込時にアンケート(生年月日・氏名・フリガナ・電話番号・メールアドレスを聞く自由記述)が ある販売では、プロファイルの値を自動で回答します。birthDay は 19950905 の形で 入れておくと 1995/09/05 に整形して送ります
  • 従来のカードで 3D セキュア認証が求められた場合、開いているブラウザで操作してください (最大 5 分待ちます)。Stripe のカードでは認証画面は出ません
  • 認証は通ってもカード会社が取引を拒否すると、Bitfan の「3Dセキュア認証に失敗しました」の 文言(エラーコード付き)で停止します。申込は未決済のまま残るので、マイページで確認してください

自動回答できないアンケートがある販売は止まります

プロファイルから答えを作れない必須設問(例: 「推しメンバー名」のような自由記述)がある 販売では、Fast は「アンケートの必須設問に自動回答できません」で停止します。 Browser モードで手動申込してください。

完売した券種はすぐ分かります

実行時に選んだ券種が完売していると「完売しています」で停止します。券種名を変えて 別の枠を狙ってください。

カード管理 ​

Card ​

マイページの「お支払い方法の管理」にクレジットカードを登録します。Fast の決済は 登録済みカードから行うため、アカウントごとに 1 回実行しておきます。

  • 必須項目: loginId(Bitfan のメールアドレス)、cardNumber、expiredMonth、 expiredYear、securityCode、cardFirstName / cardLastName(名義人。ローマ字)
  • オプション項目: なし
  • 出力: Result 列に カード登録 ****下4桁
  • 特記:
    • expiredMonth は 2 / 02、expiredYear は 30 / 2030 のどちらでも構いません
    • 名義人は cardFirstName cardLastName の順(例: TARO YAMADA)で送ります。 全角英字は半角に直します。名義人が無いカードは Fast で使えないので必須です
    • 登録フォームには「私はロボットではありません」のチェックがあります。設定画面で キャプチャサービスを設定していれば自動で通し、無ければ開いているブラウザで チェックしてください(最大 5 分待ちます)
    • カード会社の認証ページが表示された場合も、開いているブラウザで操作してください
    • 登録に失敗すると、サイトが出したエラー文言(名義人が不正・登録失敗など)で停止します
    • 従来のカード基盤(Fast の「従来のカード」)向けです。Stripe 版の 「お支払い方法の管理」を持つアカウントでは、マイページから手動で登録してください
    • 通知は成功すると共有チャンネルとあなたの Webhook の両方に届きます。共有チャンネルには 「カード登録 1 件」だけが載り、メールアドレスとカード下 4 桁はあなたの Webhook にだけ載ります。 失敗はあなたの Webhook(Failure Webhook URL があればそちら)にだけ届きます

DeleteCard ​

マイページの「お支払い方法の管理」に登録されているカードを全部削除します。 使わなくなったカードの片付けや、カードを入れ替える前の掃除に使います。

  • 必須項目: loginId(Bitfan のメールアドレス)
  • オプション項目: なし
  • 出力: Result 列に カード削除 N 件(削除できなかったカードがあれば / 削除不可 N 件 が付きます)
  • 特記:
    • 削除するカードは選べません。登録済みのカードを上から順に全部消します。 1 枚だけ消したい・残したいときはマイページで手作業してください
    • 申込中の抽選があるカードは削除できません。サイト側が削除を拒否するので、 そのカードは飛ばして次へ進み、通知の Skipped に理由付きで並びます
    • 削除の確認ダイアログは自動で承認します
    • カードが 1 枚も無いときは「登録済みのカードがありません」で停止します
    • 通知は 1 枚以上消せたら共有チャンネルとあなたの Webhook の両方に届きます。共有チャンネルには 「カード削除 2 件 / 削除不可 1 件」のような件数だけが載り、カード番号(伏せ字)と 削除できなかった理由はあなたの Webhook にだけ載ります
    • 全部のカードが申込中で 1 枚も消せなかったときは失敗扱いになり、あなたの Webhook (Failure Webhook URL があればそちら)にだけ届きます

削除は元に戻せません

このモードはそのアカウントの登録済みカードを全部削除します。消したカードで Fast の決済はできなくなるので、実行するアカウント(loginId)を確認してください。

ログイン ​

Login ​

Bitfan にログインし、ログイン状態を保存します。アカウントごとに 1 回実行しておけば、 以降の Fast はログインを省略できます。

  • 必須項目: loginId(Bitfan のメールアドレス)
  • オプション項目: loginPass(パスワード)
  • 出力: なし(ログイン状態が保存されます)
  • 特記:
    • loginPass を入れておくと自動入力します。画像認証や二段階認証が出た場合は、 開いているブラウザで手動操作してください(最大 5 分待ちます)
    • すでにログイン状態が生きていれば「Already Logged In」で即終了します

手動操作 ​

Browser ​

ブラウザを起動し、loginId / loginPass があれば会員ログインしてから url のページを開き、 そこで手を離します。以降は手動で操作してください(購入や申込は自動化しません)。

  • 必須項目: なし
  • オプション項目: url(開くページ。省略時はトップページ)/ loginId / loginPass (会員ログイン。省略時はログインせずに開きます)/ proxy
  • 出力: なし
  • 特記:
    • ログインは他のモードと同じ仕組みです。一度ログインしたセッションを保存して次回はログインを省きます。captcha や 2 段階認証が出たときは画面で解いてください(最大 5 分待ちます)
    • url は https:// から始まる URL だけを受け付けます。それ以外は 「url 列を URL として解釈できません」と出て止まります
    • ページを開いたあとはステータスが Browser ready - Manual operation mode になり、 ブラウザを閉じるかタスクを停止するまでそのまま待ちます

困ったときは よくある質問 も確認してください。